朝クレンジングのすべて


朝クレンジングには

  • 夜に塗った乳液
  • 保湿クリーム
  • 寝てる間の油分
  • 毛穴のメイク残り
  • 枕から顔についた雑菌

を落とせるメリットがあります。

 

毛穴の広がり、ザラザラの角質も防ぎ
化粧ノリ改善、黒ずみ予防、ニキビ予防にもなります。

 

 

デメリットもあります。

 

洗浄力の強すぎるクレンジング剤を使ってしまうと

  • 肌バリア機能の低下
  • ターンオーバーの乱れ
  • 乾燥

をまねく可能性があります。

 

朝クレンジングは肌への優しさを1番に考えましょう。

 

※乾燥が気になる場合は
洗顔をしないでクレンジングだけでOKです。

 

 

ここでは

  • 朝クレンジング向きの種類(それぞれのメリット・デメリット)
  • 春夏秋冬での朝クレンジングの違い
  • 朝クレンジングのニキビ・毛穴・角栓への効果

を解説していきます。

⇒⇒⇒朝クレンジング向きの肌に優しいクレンジングジェルを先に見ておく

朝クレンジングに良いのは、この種類!


結論から言うと
朝クレンジングで1番安心なのはジェルクレンジングです。
敏感肌にも使えるタイプが多いのが特徴です。

 

ですが
朝クレンジングに使える種類は豊富です。

 

合う・合わないは目的によります。

 

それぞれのメリット・デメリットを知っておきましょう。

ミルククレンジング


ミルククレンジングは水中油型のクレンジング料です。水中油型とは水をベースに油も含んだクレンジング料のことを言います。さらっとしたテクスチャーのものが多く、どんなか肌質の方でも使いやすいタイプと言われています。特に、朝クレンジングにはもってこいのクレンジング料でしょう。夜の間に付着したほこりや汚れや、寝ている間に分泌されている汗や皮脂を優しく落とすことができます。クリームタイプやオイルタイプの油中水型タイプに比べてクレンジング力は弱いですが、寝ている間の汚れを落とすには十分なクレンジング料な上、肌に必要な脂などは取り過ぎないため乾燥を招くこともありません。
しかし、汗っかきな方や脂性肌の方は寝ている間に汗や皮脂が分泌されていることが多く、ミルククレンジングでは落としきれない場合があります。
その日の肌の状態に合わせて使い分けましょう。

オイルクレンジング


ほとんどが油分で作られているクレンジング料です。クレンジング料の中ではクレンジング力が1番強いと言われています。朝クレンジングとして使用する場合は、伸びがとてもよいためクレンジングしながらお顔のマッサージも同時に行うことができます。また、前日にメイクの落とし忘れがあった場合などは朝のオイルクレンジングできれいに落としきることができます。
しかしクリームタイプ同様、しっかりと落としきらないとベタベタがいつまでも残ってしまい、その後の化粧ノリも悪くなってしまうことがあるため注意しましょう。

クリームクレンジング


クリームクレンジングは油中水型クレンジングで、油をベースに水を含むクレンジング料になります。
水中油型のクレンジング料に比べてクレンジング力は強く、オイルが多く配合されているため保湿力も高いクレンジング料です。
そのため、乾燥する冬場などの朝クレンジングには向いていると言えるでしょう。特に元々乾燥肌の方にはぴったりなクレンジング料です。夏場など汗や皮脂をかきやすい時期は特に、クリームクレンジングを行なった後しっかりと洗い流さないとベタベタとした感触がいつまでも残ってしまい、汗や皮脂を詰まらせる原因にもなってしまいます。

ジェルクレンジング


ジェルクレンジングはオイルフリーのクレンジング料で朝クレンジングに1番適しています。クレンジング料の中でクレンジング力は1番低いと言われていますが、肌への刺激も1番低いと言われているため敏感肌の方でも安心して使うことができます。朝クレンジングとして使う場合も、普通肌や乾燥肌の方には十分なクレンジング料です。しかしクレンジング力は弱いため、朝の肌汚れが気になる方やメイクの落とし残しがある方などには不向きかもしれません。
朝クレンジングはあまり行わないけど汚れが気になる方などはジェルクレンジングから始めてみてはいかがでしょうか。

⇒⇒⇒肌に優しい朝クレンジングジェルまとめ

リキッドクレンジング


リキッドクレンジングは水クレンジンとも呼ばれており、ほとんどを水ベースにつくられているクレンジング料です。とてもサラッとした質感で使うことができます。特に朝クレンジングとして使用する際はコットンに含ませれば拭き取りクレンジングとしても使うことができます。
しかしクレンジング力は強い方で、朝クレンジングとしては肌への刺激も強いため敏感肌の方や乾燥肌の方には不向きかもしれません。

拭き取りクレンジング

拭き取りクレンジングはシートタイプのクレンジング料で、非常に手軽に行えます。
特に時間のない朝などはとても簡単に行えて時短にもなるため時間のない朝のクレンジングに非常に向いています。
しかし肌表面を擦るため、朝の敏感なお肌には少し刺激が強いこともあります。
肌を傷付けないように注意しましょう。

⇒⇒⇒肌に優しい朝クレンジングジェルまとめ

朝クレンジングの春夏秋冬での違い


朝クレンジングには
ジェルクレンジングが1番向いていることがわかりましたが
季節ごとでも違ってきます。

春の朝クレンジング

花粉などで敏感になることが多い春の朝クレンジングは、いかに刺激を与えずに汚れを落とすかが重要になってきます。できるだけ擦ったり叩いたりせずに優しく落とすことができるクレンジング料を選びましょう。ミルククレンジングやジェルクレンジングなどは滑りもよく刺激も少ないため春の朝クレンジングにオススメです。

夏の朝クレンジング

皮脂や汗の分泌が非常に多くなる夏の朝クレンジングは非常に重要です。寝ている間に分泌される汗や皮脂は夏が1番多いです。そのため、夏の朝クレンジングでは、夜のうちに溜まった汚れをしっかりと落とさなければなりません。拭き取りクレンジングの後にクリームクレンジングを使うなど、ダブルクレンジングを行なっても良いでしょう。そしてクレンジング料が残っていると皮脂詰まりの原因にもなるためしっかりと洗い流すことを徹底してください。

秋の朝クレンジング

春と同様、花粉などにより肌がとても敏感になっています。さらに冬に近づくため乾燥も気になる季節でもあります。肌が敏感になるため、皮脂や汗などの肌への刺激も強く、外部からの刺激もとても強く感じてしまいます。
秋のお肌は夏場の紫外線のダメージが蓄積され、メラニンが増えたりターンオーバーが乱れやすくなっています。ターンオーバーを整えるためにも、古い角質を落としてしっかりとケアしていくため朝のクレンジングが重要になってきます。
春と同じくクオリティーの高いジェルクレンジングが良いでしょう。

冬の朝クレンジング

冬場は乾燥がひどくなるため夜寝る前のスキンケアに気合を入れて行うことが多くなると思います。
しかしスキンケア用品というのは外の空気に触れた瞬間からだんだんと酸化していってしまいます。そのため、夜つけたスキンケア用品の肌に吸収されなかった余分なものは朝のクレンジングでしっかりと落とす必要があります。更に冬場はバリア機能が弱まってしまうため、クレンジングを行なった後はホットタオルなどで優しく拭き取ることも効果的です。保湿を心がける冬場だからこそ、余分な汚れはしっかりと落とすことが重要です。保湿力の高いクリームクレンジング・ジェルクレンジングがおすすめです。

⇒⇒⇒肌に優しい朝クレンジングジェルまとめ

朝クレンジングの正しいやり方と3つの注意点


朝クレンジングには正しいやり方と
ちょっとした注意点があります。

朝クレンジングの正しいやり方

  1. クレンジング剤を温める
  2. メイクを落とす目的ではないので、顔全体にクレンジング剤を広めて塗るイメージで
  3. 夜クレンジングの半分以下のチカラでマッサージ
  4. ぬるま湯ですすぐ

※洗顔は不要(クレンジングのみでOK)

朝クレンジングの3つの注意点

優しく行うことが前提

朝は身体がまだガチガチで血液などの流れも日中ほど活発ではないため、お肌も敏感になっていることが多くみられます。そのため、あくまでも優しく、なるべく刺激を与えないように行いましょう。朝クレンジングは毎日は避けましょう。乾燥がひどい場合は、朝クレンジングはやめて、水洗顔のみに切り替えましょう。

クレンジング後は水で引き締める

朝起きてクレンジングを行なった後は洗い流した後に水でも洗いしっかりと引き締めていきましょう。朝のクレンジングで毛穴が開いたままだとその後のメイク汚れが毛穴に入り込んでどんどん毛穴に汚れが溜まってしまう場合があります。朝クレンジングを行なったあとは水でしっかりと引き締めていきましょう。

マッサージも同時に行おう

朝は血行も滞っているため、クレンジングを行いながらマッサージも同時に行うことがとても効果的です。
汚れを落としつつ目周りや口周りなどを中心にゆっくりと撫でるようにマッサージを行いましょう。
朝クレンジングと同時にマッサージも行うことで血行も良くなりその後のメイクのりも良くなります。

 

⇒⇒⇒肌に優しい朝クレンジングジェルまとめ

 

朝クレンジングのニキビ・毛穴・角質への影響


朝クレンジングを行う3大理由について解説します。

朝クレンジングのニキビへの影響

ニキビができるメカニズムとしては何らかの影響で毛穴が詰まり、その中でアクネ菌が繁殖するこたにより炎症を起こしニキビが出来てしまいます。
特に注意すべき時は夜寝る前と朝起きた時です。夜は日中の汚れをしっかりと落とさなければニキビの原因になってしまいます。そして見落としがちなのが朝クレンジングです。朝クレンジングを行うことで夜の間に分泌された汗や皮脂、夜の間に付着した汚れなどをしっかりと落とすことができます。これを落とさずにメイクをしてしまうと汚れの上にはメイクをするわけですからさらに汚れが溜まってしまいニキビの原因になってしまいます。

朝クレンジングの毛穴への影響

気になる毛穴の開きは、毛穴に汚れや汗や皮脂が詰まり、落としきれずに肌に残ってしまうことにより中からだんだんと押し広げられ毛穴が開いてしまいます。そしてさらにその開いた毛穴に汚れが詰まるという悪循環が起きます。そこで、注目したいのが朝クレンジングです。夜のクレンジングはメイク汚れをメインに落とします。そして朝クレンジングはメイク汚れではなく肌そのものの皮脂汚れなどを落とすことができます。汚れを蓄積させないために、朝クレンジングは非常に重要です。

朝クレンジングの角栓への影響

角栓で一番気になるのは毛穴の黒ずみではないでしょうか。毛穴の黒ずみ、角栓は毛穴に溜まった皮脂などが空気に触れて酸化することで黒ずんでしまうのです。夜に使ったスキンケア用品などが酸化してそれを落とさずにいるとこの角栓の原因になります。そのため、夜のスキンケアの余分な汚れを落として角栓を溜めないために朝クレンジングをしっかりと行うことが効果的です。